2014年11月18日

無題

子どもが産まれて約2年半が経ちます。

男の子です。

こけずに走るようになったり、ボールを投げるようになったり、頭を撫でようとした僕の顔を叩くなど、いろいろなことができるようになってきました。

子どもができたら、空手を一緒にやってみたいと思っていました。それが、現実のものになってきているように感じます。

子どもの意思がないまま、親の気持ちだけで空手をやらすのもどうかと思うのですが、やはりやらせてみたいと思うのです。

僕自身が空手をやってきたおかげで、本当にいろいろな場面で空手に助けられていると感じます。

上手くいかないことがあり、気持ちが折れてしまいそうになったりするときにでも、空手の練習をすることでリセットされる自分がいます。

また、自分自身が本来とてもだらしのない人間なのです。空手をやっていなかったら、意味のないことにダラダラと無駄に時間を費やし、人生を浪費してしまう自信があるのです。

空手は僕の芯となり、僕を支えてくれていると感じます。

そして、きっと、僕の子どもも支えてくれると感じるのです。

今日も、将来子どもと一緒に空手をやっていることを想像しながら、一人で喜んでいる自分がいます。

改めて、本当に空手に出会い、幸運だったと感じています。



拳忍会箕面支部  冨田 圭

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2014年10月04日

気付いたら空手をしていた私

運動不足と食べ過ぎで腹には贅肉が付き、階段では息切れがするし、何とかせねば!
と焦っていましたが、日々の忙しさに追われ、いつの間にか40代目前。

今年こそはスポーツジムに行くぞ!!と誓った2014年の正月。

誓いも虚しく、何もアクションを起こさないまま、松の内が過ぎたある日のことです。

知り合いの方に何気なく「最近、運動不足で・・・」と愚痴ってしまいました。

その相手が某大学空手道部の元監督さんだったのが、運の尽きではなく幸いでした(笑)。

「空手はいいよ。君みたいな体型の人は向いてる。すぐ上手になるから!」と腰の重い私を上手に煽ててプッシュしてくれました。

それでも私は断る理由を探そうと「でも近くに良い道場はないですよね?」と尋ねると、近くに立派な先生の道場(拳忍会)があるとのことでした。

その後トントン拍子に事が進み、今年の2月に箕面道場へ入門。
気付けば、イチ!ニー!サン!と声を出して、突いたり蹴ったり、稽古に励んでいました。

空手は未経験で20年以上の慢性的な運動不足、加えて運動音痴なので、最初は体が思うように動かず、情けない思いをしました。

それでも週2回休まずに道場に通っているうちに、稽古にも何とかついていけるようになり、入門当初より少しは空手らしい動きになってきているのではないでしょうか?
(おまけとして、体重は3キロ減り、体脂肪率も4%減少しました。)

そんな私ですが、なんとこの度、初めて形の試合に出場することになりました!

下手くそなので大恥をかきそうな予感がしますが、これもまた良い経験かなと思います。

空手を始めた事で、新しい人のつながりや世界が広がりつつあります。
まだまだ空手が生き甲斐とまでは言えませんが、そうになる為にも、まずは長く空手を続けられるように頑張ります。

いつも丁寧にご指導いただいている松尾先生、兼城先生、諸先輩方、今後とも宜しくお願いします。

箕面道場 若林研二
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2014年08月17日

無題

時間が経つと物事や価値観、常識なんかが変化していく。
僕はそれは良い、悪いではないと思っている。
人は新しいことに挑戦していくべきだと思っているし、時代によって幸せの価値観やものの見方も変わってくるし、そこからまた新しい価値のあることも生まれてくるからだ。


しかし、古いものであっても、本来忘れてしまってはいけない事柄ややり方、考え方があるのも事実だ。
昔にこだわりすぎたり、新しいものを否定してしまうのは好きではないけど、明らかに自分が知らないとても価値があったものを、自分が知らないで生きていくのはもったいないなと思う。


さて、では空手はどうだろう。
空手を知らない人たちからすれば、殴り合いの練習なんかして野蛮で原始的なことをしている、という風に見えるかもしれない。
が、空手は空手でずいぶんの遍歴があったと思う。
ここ数年でも僕が試合に出ていた頃とは、スタイルもルールでさえずいぶん変化してきたように思う。


空手は中国拳法の流れを汲んでいるし、沖縄で熟成され、本土に移入されてからも寸止めやらフルコンやらと変化してきた。
これからもまだまだ変化していくだろう。
こういった変遷の中で、これが正当で正しい空手だというのはどの時代でも言うのは難しいのではないだろうか。


現在の組み手のスタイルのスピードや挙動の少なさは目を見張るものがあるし、型も、見る者を魅了し感動さえ呼ぶ演武もある。
スポーツ化してきた空手を批判的に見る向きもあると思うけど、では、純粋にスポーツとして現在の空手を自分自身がやって簡単にトップレベルまでいけるかといえばそうではないはずだ。
同じルールの中で切磋琢磨し頂点を目指すのは、たとえば野球であれ空手であれ同じく尊いものだ。


翻って、古流の空手や現役を引退した後の空手はどうだろう。
そこには、僕たちが忘れてきた型の意味合いや、現代的に評価されないという理由で軽視されている重要な型が残されている。そして、何より生き残るために強くなるという武術の本質があるのではないかと思う。
強くなりたいと願って始めた空手ならここに行き着くのではないだろうか。


空手を今、若くしてやっている人は、決められたルールの中で存分に競い合って、新しいやり方を試し、切磋琢磨して頂点を目指して欲しいなと思う。
そして、一線を退き、これから自身の空手をやっていく僕などもそうだけど、古流の方法論や、型に内包された本当の意味をさぐりつつも、新しいやり方も取り入れて、武道家として研鑽していかなければと思っている。そして、今の若い人たちがスポーツから武道へと気持ちを切り替えたときにそれをしっかりと受け止める土壌になっていればいいなと思ったりする。


新しいものも、古いものも内包し、なかなか完成しない変化をし続ける空手というものはだから面白いと思っている。


茨木道場 あまの
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2014年07月30日

武術的宴会芸

折れない腕

片腕を伸ばして前に差し出します。そしてその腕を誰かに両手で曲げてもらいます。
普通は簡単に曲げられてしまいます。
次にあるイメージを持つと、今度は腕が鋼鉄のようになって簡単には曲げられなくなります。
腕がホースになって水が指先から出る、腕はリラックスさせて指先から気が出る等のイメージがいいようです。
リラックスする事、上手くイメージする事さえできれば割りと簡単です。
危険ですので急激に力は入れないでください。


座捕り合気上げ

正座の状態から両手を誰かに力一杯押さえつけてもらいます。
普通はこの状態からでは腕は上がりませんが、これもあるイメージを持つと割りと簡単に腕を上げる事ができます(多少の力は要りますが)。
自分の耳を触るとか、正眼に構えた剣を振りかぶるようなイメージです。
腕を押さえられてる事を意識せず、とにかくリラックスするのがコツです。


コイン取り

誰かの掌の上に硬貨やマグネット、ペットボトルの蓋などを乗せてもらって、自分はそれを取ります。
取られる方は掌を握ってそれを阻止してもらいます。
よっぽど鈍い人が相手でない限りスピードだけでは絶対に取ることはできないのですが、あるトリックを使えばそれが可能になります。
拍子を外しながらゆっくり取りにいく事で相手を瞬間的にパニック状態にして反応できなくします。
ちょっと説明が難しいですが、実践的には最初に速い動作を刷り込ませてから、タイミングを変えつつゆっくり取りにいくのがコツです。
生理学的な反応を利用した芸ですが、心理学的な刷り込みも必要だと思います。


新聞正拳突き

片手で新聞紙を持って、もう片方の腕で正拳突きをして拳で新聞紙を貫きます。
新聞紙の下端は固定されてないので拳がスルっと滑ってしまい、けっこう難しいです。
新聞紙は見開き一枚か一枚を折ったものを使います。折ったものの方が難易度が高くなります。
コツとしては新聞紙を見ずに突く、新聞紙の向こう側にもう一つの的を想定してそれを狙う等のイメージを持ってやるのがいいようです。
手が湿ってると摩擦力が高くなって力が伝わり易いとか、子供の方が拳が小さいので成功しやすい?とか色々あるみたいです。
中には10枚以上抜ける人もいるとか。


これらはトリックが解ってしまえば誰にでも出来る事ですが、トリックというか純粋に技術といってもいいものです。
これらが出来るからといって即、奥義を極めたとは行きませんが、それでも武道をやっていく上で参考にはなると思います。


〇〇道場 匿名希望さん 
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2014年06月28日

無題

無理・無茶をすると怪我や事故のもと、
生活するうえで大切な事だと、私は思います。

「無理」と「無茶」は、同じ様に使われていますが、
では、違いはあるのでしょうか?
Yahoo!の辞書で調べてみると、次の様に書いています。
「無理」 実現するのがむずかしいこと。(大辞泉)
「無茶」 程度がはなはだしいこと。度を越していること。(大辞泉)
なんか、同じ様な気がしますね。

学生時代に、私がバイト先の店長から教えてもらったのは、
「「無茶」はしても良い、しかし「無理」はするな!」
なんです。
店長の考えは、
「無理」 自分の限界を超えてしまい、怪我や事故を起こしてしまう状況。
「無茶」 怪我や事故を起こさず、自分の限度を超えないギリギリの状況。
ということなんです。

「限度」と「限界」?
またまた、同じ様な言葉がでてきました。
え〜、Yahoo!の辞書で調べてみました。
「限度」 そこまでと限られている程度。認めうる範囲の、ぎりぎりのところ。(大辞泉)
「限界」 物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。(大辞泉)
なんかまた、同じ様な気がしますね。

いろいろと調べていくと...違いは、
「限度」は、ぎりぎりの範囲から越える事ができる。
「限界」は、ぎりぎりの範囲から越える事ができない。
という事がわかってきました。

「無理」と「無茶」、テレビゲームで例えると、
「無茶」をしながらゲームをクリアしていき、
「無理」をするとゲームオーバー。

ゲームを進めていくにつれて「自分の限度」が上がっていくのが、
よくわかりますよね。

という事で、
生活するうえで「自分の限度・限界」を知っておくことが大切だと、私は思っています。

空手の世界では、どうでしょう?
まず「自分の限度」を知り、練習を通して「自分の限度」を引き上げていく。

「形」は、「形の三大要素」を理解し自分の動き・癖を知り、練習を通して自ら直していくこと。
「組手」は、「武道の四要素」を理解し自分の動き・癖を知り、練習を通して相手の技に自分の体が自然に反応して動くようになること。
ではないでしょうか。

皆さん、「無理」せず「無茶」な練習をして、「自分の限度」を「限界」まで引き上げましょう!

ペンネーム kukun22rc
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2014年05月28日

来たれ!若者じゃなくても!

こんにちは。だんだん夏に近づいてきているなと思う今日この頃、いかがお過ごしですか?

ところでみなさん(特に30歳OVER)
さか上がりできますか?「そんなん子供の頃、何回もぐるんぐるん出来たわ!」と思っておられる方、一度やってみて下さい。「あれ?」となると思います。そしてむきになっていると、1.2日遅れて筋肉痛がやってきます。こんなはずでは・・・・・よく考えて下さい!

社会人になって運動してますか?多分、何かしないと思いつつ出来ていないのが現実だと思います。「もう歳だし、仕方ないか?」と思わずに何かを始めて下さい!ジョギング、水泳、なんでもよいと思います。

ただ、もし武道に少しでも興味があるなら空手道の門を叩いてみて下さい。最初は何もいりません。やる気と体だけで大丈夫です。みなさんが思うほど危険ではありません!むさい野郎ばかりではありません!可愛い女の子もいれば爽やかなイケメンもいます!30代、40代、50代(もちろん、それ以上、以下も可)のみなさん、かっこいいお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんになろうじゃありませんか?

女子では、なでしこジャパンの澤選手も1978年生まれ、そして男子では、キングカズ、ゴン中山、KEN BLOCKも1967年生まれで現役で頑張っています。
みなさん、空手道を通じて心身ともに現役に戻ってみませんか?!

取手 呉兵衛
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2014年04月29日

大阪市糸東会 事務局長

 拳忍会泉佐野道場の中田明男です。自分は大阪市糸東会事務局長という役職をしています。現在、大阪市糸東会大会の開催に向けて準備中です。一つの大会を開催するのは本当に大変です。会場となる体育館を予約して体育館と色々と打ち合わせをします。大会申込書を作成して各道場へ郵送します。それから審判員の依頼です。あと記計係、ドクター、放送係、表彰係なども依頼します。当日の弁当を手配します。申込の締切が過ぎたらトーナメントを作成して、ゼッケンを依頼します。あとパンフの原稿を作成します。ゼッケンが出来あがったら各道場へ郵送します。参加賞も依頼します。と、これ以外にも色々あります。参加される選手が良い大会だったと思ってもえるよう、6/1の開催に向けて頑張ります!
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2014年03月23日

無題

私が空手を習い始めたきっかけは、息子が空手(他流派)を習っているのを観て、将来、一緒にできればと思い、拳忍会の入会を決めました。

私は幼少の頃から体が非常に硬く、諦めていたのですが、師範から体が硬いと指摘された後は、毎日3時間ストレッチを決意し、休憩中やテレビを見ながらストレッチを行いました。そのうちに徐々に体が柔らかくなっていき、今では開脚ができるようになり”継続は力なり”を実感しました。

師範や諸先輩方が、丁寧で熱の入ったご指導をして下さり、気が付けば2段まで取得させて頂き、今は3段を目指して練習に励んでおります。

私はマッサージ業を営んでおりますが、空手の形の練習のおかげで姿勢が良くなり、下半身も強くなったと職場でも評判になりました。空手の練習が仕事でも活かされ、本当に空手をやってよかったと思います。

これからも切磋琢磨してまいりたいと思いますので、松尾師範、諸先輩方、引き続きご指導よろしくお願い致します。

                                  茨木本部道場 田口愉希夫

 
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2014年02月06日

体育会・空手道部

私、大阪学院大学空手道部出身です。

私が、空手道を始めたのは大学生の頃です。

高校生の時に柔道をしていましたが、練習中に指を脱臼してしまい、握力が下がってしまい柔道をあきらめていました。
大学でたまたま当時の空手道部の主将に勧誘されてやってみないか?
というのをきっかけに、同じ道着を着る武道だし、やってみようかな。
と思い、大学在学中は空手道に専念する事を決めました!!

やるからにはこの大学一番強くなりたい!と思い、たくさん練習しました。
皆と同じ練習では、同じだけしか成長しない。
だから、誰もいない道場でひたすら練習した時期もありました。
その甲斐あってか、大阪学院大学の第38代目主将になることが出来ました。
その当時を思い出すと、よく他大学と練習に行った事を思い出します。
天理大学での合同練習にも参加したことがあります。
たくさんの大学が来て、多くの選手と練習をしました。今では楽しい思い出です。

当時の練習を今もう一度しろと言われたら絶対無理だなとおもいます。
大学の空手道部とは、もちろん体育会に所属しており、大学の体育会とはものすごく厳しいものでした。
練習はもちろん、礼儀面や精神面も厳しく教えて頂けます。

合宿では、腕立て伏せを数えられないくらいしたことを覚えています。
ただただ、落ちないように立っていよう、連帯責任だったのでみんなに迷惑かけないようにと思いひたすら腕立て伏せをしたことを覚えています。

その時先輩が言っていた言葉は、
〚あと10回で終わるから!〛
この魔法の言葉でした。
あと10回と言われるとその10回ができるんです!

元気がないからもう10回!
もう限界か?ずっと腕立て伏せをしておくか?
腹から声を出したらあと10回で終わりや!

といわれるとまたその10回が出来るのです!!

人は限界を設定し、限界と勝手に思い込んでいると言われたものです。

大学での空手の経験は、今ではすごく役に立っており、自信にも繋がっています。
空手道は、空手を通して人の道を導くものだと思いました。

今日私は、この経験を活かし、鍼灸師、柔道整復師として日々患者様に向き合っています。





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2014年01月11日

無題

明けましておめでとうございます。

豊中道場でお世話になっている松村です。
今の道場には、親子で習い始め、1年少々になります。
私自身は小学校6年から1年ほど空手は習っていましたが、当時は意識も低く、型の分解も全く理解できていませんでしたし、考えることすらも出来ていませんでした。

大人になり、豊中道場で再び空手を習い始め、師範や先輩方にご指導いただき、まだまだ未熟ですが空手の奥深かさ、楽しみを知ることができました。

子供達に空手を通じて「鍛錬」の意味や大切さを知り、日々を無駄にせず大切に生きるということを学んでほしいと思い、子供たちと一緒に空手を習い始めましたが、私自身、改めて「鍛錬」の大切さについて深く考えるようになりました。

甘えを捨て、鍛える。それを継続することで、はじめて自分も含め、いろいろなものが見えるようになり、今の自分に足りないもの、至らないものと向き合い、受け入れて考え、さらに前へ進んでいく・・・これを繰り返すことによって、現実や困難に向き合う強さ、考え乗り超える力がつき、心身共に成長していく。

私は「鍛錬」とはそのような もので、武道だけに限らず、日々の日常の中にもあり、子供達が自立(自律)する力をつけていく為にも必要なものと思います。
その中で、成長すること、学ぶことの楽しさ、喜びを見つけてくれれば幸いです。

それぞれの人生いろいろ、楽しいこともあれば、辛いこともあり、辛いことのほうが多いと思いますが、子供達にはくじけず一生懸命、文武両道、自己鍛錬を続け、自分の道を自分の足で力強く歩んでいってくれることを願います。

長くなりましたが、私自身も甘えがでてしまうほうなので、改めて子供たちの手本となれるよう、気を引き締め、皆さんと共にこれからも、日々、鍛錬していきたいと思います。
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2013年12月08日

空手が生きがい

私は小学校の6年間、今の豊中道場でお世話になっていたのですが、まあへたくそで、やる気もないし、友達や先輩たちと道場に遊びに行ってるようなもんでした。

もともとバリバリ九州男児の高校球児、大学球児だったわけですが、大学進学のときに、大阪に進学したら空手をしようともともと思っていたのですが、なにぶん九州の大学の学費が安くて。おかげさまで大学まで野球を続けた所存です。大学も卒業し、社会人になって「空手がしたい」と思っていたもんですから、今の道場に帰ってきたわけです。

11年ぶりの空手でした。もう楽しくて楽しくて。そんなこんなで、週一の練習じゃ物足りなくなってきて、箕面道場に入門しました。そこでは、松尾範士、兼城師範にすごく丁寧に基本から教えていただきました。立ち方、突き方、蹴り方、運足、脱力、落下、呼吸法。決して野球では学べない、人体の作りを存分に生かした身体操作を学ばせていただいています。

また箕面道場にはすごく組手の強い先輩A山さん、力強く形を打つ先輩T田さんがいました。出稽古で行く茨木本部道場にも組手の強いA野さんがいました。(僕、この人たちになりたい。)一目見てそう思い、来る日も来る日も鏡を見て先輩たちをイメージし、練習し続けました。あれから3年2ヶ月。私は今も追い続けています。練習をすればするほど、意味が深く、楽しい。気がつけば、私の生きがいになっていました。そして小さいながら将来の夢は、空手道指導者になることです。

今は仕事の都合上、少し練習不足ですが、常に子供たちの見本であり続けれるよう、己自身、常に精進しながら、練習に取り組んでいきたいと思います。また空手を始めたいと思っておられる方、すごく丁寧に教えていただけますし、ストレス発散にはすごくいいと思います。私たちと一緒に楽しく練習しましょう。 長々とありがとうございました。

拳忍会箕面道場 石井 雅人











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2013年11月16日

継続は力なり

豊中道場の今井と申します。
今月のブログのテーマは過去に似たようなテーマがあったかとは思いますが、私が人生においてとても大事に思っている“継続は力なり”についてお話ししたいと思います。

人生を重ねれば何度も「諦めよう。」「無理だ。」「も〜う、や〜めた。」など皆さん経験したことがあると思います。
その時に結果が出なくても、いつの日にか報われる。いつか喜びに変わると知っているからこそ頑張れる。そんな私は“継続は力なり”の言葉を信じ日々生活しています。
そこで“継続は力なり”を調べてみると「雨だれの説法」というお話が有名みたいなので皆さんにもお伝えしたいと思います。

平安時代、明詮(みょうせん)という若い僧が、真剣に仏法の学問修行に打ち込んでいました。

しかし、三年経っても、仏法の真理について学び得ることができませんでした。
「俺はダメな人間なのかもしれない。これ以上修行しても・・・」と気力がなくなってしまった明詮は勉学・修行を 諦め、師匠に永遠のお暇(いとま)を 願い出ました。
あまりにも彼の決意が固かったので、師匠も引き留めることはできませんでした。しかし、今まで苦楽を共に修行した師匠や友と分かれるのは辛く、泣きながら寺を出ました。
すると、急に大雨が降ってきたのです。
仕方なく山門の下に腰をおろして、雨が止むのを待っていました。
その時です・・
ふと道に目をやると、石に大きな穴があいているではありませんか!!
山門の屋根から落ちる雨だれが、石に穴をあけていたのです。
毎日雨が降るわけでもない。
これだけの「くぼみ」を作るのに、一体、何年かかっていることでしょうか。
明詮はハッとしました。
「そうだ、自分は三年の努力で、修行を諦めてしまった。私は恥ずべき横着者であった。仏法の重さを知らなかった。後生の一大事を軽くみていたのだ。たとえ、力のない自分でも、根気よく求めてゆけば、必ず仏法の真理に近づき理解することができるはずだ。」
奮然として、その場を立った明詮は、雨だれから受けた大説法を師匠に話し、深く詫びたそうです。
前にも増して努力を重ね、後に「音羽の明詮 」といわれる程の大僧侶になったそうです。

・・・継続は力なり・・・

何事も根気よく続けていかねばと思います。

豊中道場 今井

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2013年10月31日

親子形

私は、茨木西道場大人の部に在籍しております、山本恒一と申します。
小学校の6年生まで、空手を習っておりましたが、息子が茨木西道場に入門させていただいた5年前より、空手に再チャレンジすることになりました。

昨年6月、師範の前川先生より、糸東会大阪市大会の「親子団体形」に出場してみませんかというお話をいただきました。
親子団体形というのは、念のためご説明させていただきますと、親(父か母もしくは両方)と小学生以下の子供の、2名以上で構成されたチームでの形競技です。
最初の年は、小4男子の息子、小1女子の娘、と父親の私というチームで初出場しました。
「親子のいい思い出つくりに、、、」という気持ちももちろんありましたが、出場するからには勝ちたくなるのが性分。

嫁を前に座らせ誰が遅れているか指摘してもらったり、ビデオで練習を撮影して、三人で見直したりと、休日など時間のある限り自宅練習に励みました。
小1の娘はまだ入門して1年にも満たないときでしたので、遅れをとらないように必死でついてくる姿がとても印象的でした。
blog1

結果、ラッキーにも、初出場で初優勝することができました。優勝して、コートに礼をしたあと、三人で飛び上がって喜びました。
blog2

翌年、また師範に、「どうですか、二連覇をねらってみては?」
という言葉に乗せられてしまった私は、出場することにいたしました。ただ、去年と違っていたのは、娘も息子も一年で確実に成長をしていたということでした。
道場の練習では、「山本さん。そこ、回るのおくれていますよ」とか、「お父さん、しこがあまいですねーーー」とか、気が付けば注意をされているのは、いつも私。
子供たちからは、「もう、、、、パパーーーー!しっかりついてきてよーーー」といわんばかりの白い目で、にらまれつつ、でもおっさんとしては、ついていくのに必死!
一年で子供たちはこうも成長するものかとうれしいやら、情けないやら。
試合では、自分のせいで負けたと言われたくないので、もう無我夢中で二人の背中をみながら、平安二段を打ち続けました。
結果、無事優勝----!
album.ibanishi.blog3.jpg

前川先生にも、子供たちにも、なんとか父親の威厳を保てた恰好がつきました。
次回の試合はおそらく来年の6月あたり。
子供たちは、「来年の親子形は、バッサイダイでいくーーーー?」なんて、冗談やら本気やらわからない話をたまにしてきます。
そのたびに、「来年は、もういいやろーー」と笑って流していますが、いったいどうなることやら。
師範から、「お父さん、もう君らについていくの無理ちゃうかーー」と言ってくださることを本気で願うこの頃です。
でも、親子3人で息を合わせて形が打てるように練習に励み、3人で一緒に二連覇を達成できたことは、私にとって掛け替えのない大切な思い出になると思います。
こんな機会をくださった、前川師範に心から感謝いたしますとともに、もし、空手を親子でされていらっしゃる方にはぜひチャレンジされることを強くおすすめしたいと思います。
album.ibanishi.blog4.jpg

もし来年の親子形に私が出場していましたら、「ああ、あの人断りきれなかったんだな」と憐れみながら、応援していただけたらと思います!
これからも空手を通して、親子で心身ともに成長していきたいと思っております。


茨木西道場 山本恒一

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2013年09月29日

空手に対する思い

 空手を始めようとされてる人、また空手を止めたいなと思ってる人、
そんな皆様に少しでも参考になればと思い、私の空手に対する思いを
述べさせていただきます。
 私の空手道歴は、恥ずかしくも30年超です。
 30代女性で、会社帰りに週2回の稽古を楽しんでます。
空手を始めたきっかけは、父が道場をしていた。ただそれだけです。
気が付けば、近所のお兄ちゃん達に囲まれ、ダブダブの道着と膝ぐらいまで
垂れ下がる帯を締めてました。
 子どもの頃は活発で、男の子に負けじと組手に夢中でしたね。
 しかし、中学高校大学となると自分の意志はそこにはなく、
ただただ道場で子どもたちの面倒を見てました。
 そんな私が空手を続けてて良かったと心底思えたのは、海外留学時
2年間の道場通いで、外国人からの気付きがあったからです。
 「かよ、そこの意味はどういうことか?」「なぜ、そうなのか?」
形ひとつでも多くのWhy?が生まれます。分解イチ、分解ニィ、分解サン。。。
分解のパターンを作って番号付けし、二人組みでの稽古を毎回します。
 私は彼らの問いにもまともに応えられない自分を知り、空手の国日本人と
胸が張れないことに気付かされました。
 「かよは日本人なのに受身も出来ないのか?」受身の練習も、腕立て伏せ
100回も、棒術も、空手ビクスも。。。あらゆることをしてきました(笑)
 このような経験から大人になってからようやく、空手道としっかり向き合うように
なりました。
 海外へは趣味の旅行を兼ね、時折出掛けては、道場へ寄ったりします。
カナダ・スペイン・ハンガリー どの国にも忘れられない空手バカ(=情熱家)
がいます。
 松尾師範のもと、海外指導員を夢見て日々の稽古に励もうと目標が出来ました。
 空手道を通して、異文化コミュニケーションが図れることは貴重な財産です。
空手を種火でもいいので、決して消さないこと。継続することが大事です。
塾や習い事、クラブ活動での両立がしんどい人も、将来あらゆる舞台で自信に
繋がるので、止めないで頑張ってください。

  箕面道場 かよさん

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2013年08月25日

空手再開

大学生の時に東京で他流の空手を習いはじめました。
それから社会人となり、自然と空手から離れていきました。
いつか再開すればいい・・・
そんな考えのもと、気がつけば7年が経ちました。
先送りする人生に終止符を!
と一念発起して自宅近隣の道場を探して入門したのが拳忍会でした。
今では入門からちょうど一年程になります。

初めて稽古に参加した時はとても緊張しました。
ですが、松尾先生、諸先輩方、皆様とてもあたたかく迎えて頂きました。
今ではもっと早く入門していれば良かったと考えています。
もし、入門で悩んでいる方がいましたら、ぜひ勇気を出しましょう。

空手を再開して良かったことがあります。
・肩こりがなくなった!
・ウエストが引き締まった!
・稽古で身体をたっぷり動かすことで、日頃の仕事ストレスも解消された!
(注:あくまで個人の感想であり、効果には個人差があります笑)

空手から授かる恩恵は皆、様々だとは思います。
でもきっと、空手が人生に素敵な彩りを与えてくれることでしょう。

これからは“長く!”空手を続けるのが目標です。
覚えの悪い私ですが、松尾先生、諸先輩方 今後ともご指導の程を宜しくお願いします。

茨木本部道場 戸田慎一

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2013年07月05日

基本の大切さ

空手を初めて習い稽古しています。基本の大切さを師範や先輩方に教えて頂き、稽古の時には基本を反復して練習をしていますが、前屈立ち、基立ち、猫足立ち等の立ち方ひとつでも姿勢、バランス、足の位置、手の位置等気をつける箇所がたくさんあり、反復して練習していないとなかなか形が定着しません。

その時はできたつもりでも次の練習時には元に戻っていることもあり、常にできていない箇所を直すように心掛けないと上達しないので、日々の積み重ねが大事だと思い練習をしています。

組手も基本ができていないとうまく決まらないので、練習の度に基本の大切さを身に沁みて実感します。

何でもすぐには上達せず、毎日の積み重ねで少しずつ上達していくものだと空手を通じて改めて感じ、仕事にも心掛けが活かせています。

これからも焦らず長く続けていけるように楽しみながら、空手の奥深さを少しでも理解したいと思います。

松尾会長、諸先輩方 これからもご指導の程、よろしくお願い致します。

ホームページを見られた方で空手に興味が少しでもあれば、一緒に練習しましょう!
空手初心者の私にも丁寧に教えて下さるので、安心して来て下さい。


茨木本部道場 柳澤光紀
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2013年06月07日

無題

そもそも、私が空手を始めた動機が何故か、自分でもよく解らないと言うのが本音です。

たまたま、自宅より近くに道場があり、見学した翌日より練習に参加させて頂き今日に至っているという具合です。

55歳を過ぎ、ふとわが身を振り返るに、メタボ、成人病など所詮他人事と思っていたのが、現実を認めないとしょうがない状況に気づかされ、何かをしなければという一念からではないかと思います。

当初は60歳位までを目安にと、安易に考えており、動機がいい加減なせいか、正直週2回の練習も楽しいというよりは義務感でやっていたというのが本音です。

健康の為とか、体力が付けば、という思いしかなく、年齢のせいなのか、覚えが悪く、又、覚えたと思えばすぐ忘れ、こんなはずでは?と思いながらも何とか続けて来られたのは、松尾師範を始め諸先輩方(私の年齢が上の場合が多い)及び良き仲間に恵まれたからではないかと思います。

遅まきながら、最近になって、ようやく空手の素晴らしさがわかってきたような気がします。
これからも、体力が続く限り「頑張りすぎず」「欲をかかず」「仲間の足を引っ張りながら」楽しく練習に励みたいと思います。

皆様、今後とも宜しくお願い致します。


拳忍会箕面支部 山下潤一郎
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2013年04月20日

勧誘

大学に入学した当初、柔道に興味があり、柔道部に入ろうと思っていました。
大学の柔道場は武道場の奥の方であり、手前では空手道部が練習をしていました。
板間を通り越して畳の間に行こうとしたとき、空手道部の先輩に声をかけられました。
「君、空手に興味があるね!」

遠くから猛スピードで走ってきた先輩の迫力に思わず「はい。」と答えてしまいました。
練習を終わるまで見学し、帰ろうとすると、「是非、僕たちとご飯を食べに行かないか。」と誘われるのです。
一人で友人もできていない時期ですので、言葉のままにご飯を食べに行きました。
何でも注文していいよ、と言われたので2番目くらいに高いメニューを注文しました。
ご飯をご馳走になり、別れ際に「もし、よかったら明日も練習を見に来てくれたら嬉しいな。」と声をかけられました。

次の日、柔道部の練習を見に武道場に行きました。柔道部の練習場は空手部の横を通らないと、たどり着きません。
空手の先輩に、なるべく声をかけられないように柔道場に歩いていくのですが、遠くから昨日の先輩が猛スピードで走ってくるのです。
「君、また来てくれたんだね、本当にうれしいよ。まあ、こっちに座ってくれたまえ。」

昨日ご馳走になったこともあり、断り切れません。また練習を見学し、その夜も同じようにご飯をごちそうになりました。

このようなことを一週間ほど繰り返すうちに、いつの間にか空手部に入部したことになっていました
当時のことを振り返ると、これも何かの縁かと思います。

空手は、現在でも続けており、今後も続けていきたいと思っています。
今では、空手道部に強引に誘ってくれ、また、空手の魅力を教えてくださった先輩方と、生涯スポーツとして楽しめる空手の魅力に感謝しています。


拳忍会箕面支部  冨田 圭


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2013年03月10日

続けていくということ

最近、練習をしていて、なぜ空手の練習を続けているのかと考えてみました。

考えられる理由をいくつか挙げてみると、健康に良い、強くなれる、惰性で続けてる、とかかな?
なんだかパッとしない理由ばっかですね。

では、何で空手を始めたのだろう。
ずいぶん昔になるけど、学生の頃、なぜかインドに行きたかった。
見知らぬ異国の地で暴漢や強盗に会ったとき役立つかなとか思ったりして。
いわゆる護身用ですね。

あと、現地で知り合ったさわやかインド青年に日本文化を伝えるべく、かっこよく空手やってみせたらかっこいいじゃないかと。
でも結局、インドには行かずじまいで特に役に立ったわけでもなく今に至っています。
ちなみにインドには行けなかったのでその後、冬の北海道に流氷見に行きました。

まあ、理由はなんであれ、こんなちゃらんぽらんな人間でも唯一続けているのがこの空手でして。
それはきっと空手を続けていると、空手そのものがなんだか答えてくれる気がするからだと思う。
それはいろんな意味で。
実力とか結果だけでなく、自分自身との対話のようなっていうか…
単純な基本と型の繰り返しによる延々と続く自らとの対話の中に、時に初心の頃の自分と、時に未来の理想と、時に現在の自分に問いかけて、そして変化していく何かが楽しいのですね。
まぁ、ハタから見たら何の変化もなかったりするんですけどね(笑)

人によっては、辞めざるを得ないときもあるだろうし、燃え尽きちゃって目標が見えなくなるときもあるとは思うけど、出来れば続けて欲しい。
続けてもまだまだ見えてこない何か、があるってのは楽しみが残されているってことでもあるわけだし。
こんな先の見えない時代だから、今、好きなことを続けられることを感謝して。

東日本大震災にて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。


2013年3月10日 記
ペンネーム あまのじゃく

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2013年02月28日

大会

こんにちは、寒い日が続きますネ。

すこし前ですが、拳忍会高槻道場の大会に行ってきました。

私の子供達も高槻道場でお世話になっていまして、普段の高槻道場の生徒さんを見る機会が多いのですが、みなさん大会になると目の色、輝きが違うように思われます。

中でも最初は不器用な子でも1日1日コツコツ休まず努力している子が普段以上の力を発揮していると思います。

その姿を見ると、松尾範士がいつもおっしゃっている「継続は力なり」の言葉通りだなと思いました。

空手道の空手の部分はもちろん、道の部分も見えた良い大会でした。


取手 呉兵衛
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2013年01月08日

組手新競技規定

寒いですね〜
練習がんばってますか〜
家に帰ったら、必ず「手洗い」と「うがい」をしましょう。

お話する事が少ないこの季節、改定された組手競技規定について少しお話を。

さて、平成25年度より、改定された組手競技規定により運用されていきます。

改定の中で、特に注意しなければならない箇所は、次の通り。

1)主審1人、副審4人 合計5人で多数決により技の得点、ウォーニングを決める。
  (ウォーニング:忠告・警告・反則注意)
2)主審は、技、ウォーニングについて最低副審2名の同意が必要である。
3)個人戦引き分けの後の延長戦がなくなり、判定で勝敗が決定する。
4)警告・反則注意時の相手への有効・技ありの得点は、入らない。
5)反則注意の次の反則で、競技の負けとなる。
6)副審が赤青2名ずつ、技が入った判定をした場合は両方に技の得点が入る。
  (この他に、いろいろと変更箇所が有ります。)

 審判の立場から見ますと、
これからは技の得点に対して副審2名の同意が必ず必要となる事から、
副審は有効な技に対してこれまで以上に確実に見極め技として取っていく必要があると考えます。
この見極めとは、11/6の阿詩句 祭蔵さんのブログにもある様に
拳先が見えなくても審判の過去の経験から「気力」「残心」「適切なタイミング」から
技として取っていくという事です。

 では、選手の立場から見ますと、
ポイントを取るには、とにかく技を仕掛けないと副審2名の旗は上がりません。
主審が技を取るには、副審2名の旗が絶対に必要なんです。

審判が技を取る要素の一つに「正確な距離」があります。
しかし、この「正確な距離」が仮に不十分でも、「気力」「残心」「適切なタイミング」があれば
技として取ってくれる事もある、という事になります。

選手の皆さん、積極的に技を出して副審の旗を上げさせましょう!

ペンネーム kukun22rc
posted by kenninkai at 21:29| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

昇段審査

11月25日(日)はボディメーカーコロシアムの剣道場で午前中に糸東会の初段〜三段審査でした。自分は大阪府糸東会の役員なんで審査の、お手伝いしました。泉佐野道場からも2名が受審しました。級の審査は道場で私がしてるので、こういう他の先生方に審査してもらう合同審査は子供たちにとって、とても良いと思います。やはり初段というのは一つの区切りですからね。審査内容は糸東会らしく形を重視するものでした。午後からは四段〜五段の審査でした。こちらも受付などを、お手伝いしました。う〜ん受審者の、みなさん、さすが、しっかり稽古されてます。自分も来年、五段を受けようかなぁと、ちょっと刺激を受けました。

泉佐野支部・中田明男
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2012年11月06日

行ってきました■■スポーツ少年団空手道選手権大会

行ってきました■■スポーツ少年団空手道選手権大会。本大会は、なんと来年4月に先駆けて、組手は新ルールで行われました。戸惑いながらも大きなトラブルもなく無時終了することができましたが、課題も多く残るものでした。

さて、試合の一発目は、幼児男女形試合。何せ幼児の試合はネタの宝庫。面白い事をやらかしてくれる園児が必ずいるはず。期待に胸を膨らませ、そして試合が開始されました。ところが期待とは裏腹に内容は至って普通。がっくりである。

次は小学3年女子形試合。
さすが、形で全小選手を輩出している某道場は、出場選手の全員が、非常に形が上手い。さすがですね。本当に良く練習しています。ただ、引き手を空手着にわざと当てて効果音を出している選手が多かったのが気になりました。引き手が空手着に擦れる程度ならまだしも、故意に当てて音をならすのは、どうしたものかと思います。

次は小学3年男子形試合。
おるおる。ネタになりそうな面白そうな選手が一人おるがな!
その彼は、髪型は角刈り風。小学生なのに・・・・・きっとお父さんも同じ髪型をしているに違いない。また、彼の空手着のズボンを見て思いっきりひっくり返りそうになった。ズボンが極端にズレている。知らない間にズレてしまったのか、わざと腰パンにしているのかは定かではないが、その角刈り腰パン、とにかく面白そうである。

空手着はほとんどが綿素材の布帛、ニットのように大きく伸びるはずがない。どう考えても、その腰パンでちゃんとした四股立ちができるとは思えない。それどころか、つまずいたりしないのか?いや、むしろひっくり返ってほしい(あ、いやいや)。それにズボンの股が破れたりはしないのか?

そしていよいよ彼の出番。やはりズボンのズレは直っていない。演武する形は四股立ちが4回もある平安2段。思わず吹き出しそうになったが、ここでニタニタするわけにはいかない。気を取り直し、真剣なまなざしで形を見る。すると予想に反してその角刈り腰パン、思っていたほどヘタではない。キレもそこそこあるし、カタチもさほど悪くない。さすがに前屈立ちの足幅は異常に狭いが、その腰パンで器用に演武している。

さて、演武も終焉に差し掛かり、四股立ち手刀下段払いを4回行う部分。
やはり四股立ちの足幅は思いっきり狭い。しかし揺れずに何とか持ち堪えている。ところが2回目までは良かったのだが、3回目は足幅を広げすぎたのか、後ろにひっくり返りそうになっていた。4回目は後ろにひっくり返らないように少し前かがみの四股立ちで何とか耐えた。
この角刈り腰パン野郎、なかなか器用である。

結果は、くじ運が悪くかなり上手い選手と当たってしまったので、0対5で負け。もっと見たかったのに非常に残念!!

後半は新ルールで組手試合。
来年4月から実施される新ルールの詳細については、後の投稿者のためにここでは多くは触れませんが、今回は特にコーナー間際できれいに決まっている良い技を、新ルールであるがゆえにポイントにできないケースが目立ちました。

新ルールでは副審が1名増員され、4隅のコーナー外側に座るのですが、コーナー間際で決まった技は、そのコーナーにいる副審と主審にしか見えない事が多く、他の3人の副審からは拳先まではなかなか見えないものです。現ルールでは主審が赤、副審1名が赤を示した場合、赤のポイントにできますが、新ルールでは主審にはジャッジの権限はなく、副審2名以上が同じ色の旗を上げないとポイントにできないのです。要するにこの場合は、ジャッジの権限が無い主審と副審1名の計2名が赤の技を認めても、ポイントにはならないという事です。もし、このケースで他の副審が「気力」や「残心」がない、良い技ではないという理由で旗を上げなかったのであればそれでよいのですが、拳先まで見えなかったからという理由だけで旗を上げなかったのであれば、良い技を決めた選手があまりにも可哀そうです。

従いまして、我々のコートでは良い技であれば、たとえ拳先が見えていなくてもタイミングで入ったと思ったら、旗を上げていきましょうという事で合意し、試合を進めていきました。

今回、初めて新ルールでの試合を体験し色々な疑問が生じましたが、できるだけ講習会には参加し、それらの疑問を解決していきたいと思います。

阿詩句 祭蔵
posted by kenninkai at 23:20| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

岸和田市空手道選手権大会

 おす拳忍会泉佐野道場の中田明男です。
10月28日(日)岸和田市空手道選手権大会に審判員として参加しました。
いつも思いますのは各道場で精一杯、稽古して色々な想いで参加している選手に応えるためにも、こちらも全力で審判しないと、いけないなと思ってます。

特に今回は来年4月からの組手新ルールを先行して実施しました。
自分は新ルールの講習会を二回しか受講してなかったので、しっかりルールブックで復習しました。
当日は、どうなるか不安もありましたが大きな混乱もなく無事に試合は終わりました。
競技時間がフルタイムであったのが良かったと思います。
ちょっと監査と、やりとりしてもタイムロスにならなかったですからね。
次回の審判も新ルールですが、その次は旧ルールなので、切り替えが大変です。

中田明男
posted by kenninkai at 18:21| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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